介護から転職する自己PRの例文は?強みの伝え方と書き方を解説

介護職から転職する際、自己PRの書き方に悩む人は少なくありません。

自分の強みをどのように伝えればよいか分からず、志望動機との違いに迷うこともあるでしょう。

本記事では、介護から転職する自己PRの書き方とシチュエーション別・施設別の例文、自己分析の進め方までまとめて解説します。

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介護から転職する自己PRで伝えたいポイント

自己PRでは、文章の表現だけでなく、応募者の強みや入職後にどのように活躍できるかが伝わる内容にすることが大切です。

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対人スキルと人柄・現場との相性

介護職の自己PRでは、以下のような点が伝わる内容にしましょう。

  • 人柄
  • 対人スキル
  • 職場への適応力

介護職では、以下のようなさまざまな立場の人と関わります。

  • 利用者
  • 家族
  • 多職種のスタッフ

そのため、周囲と協力して働いた経験を具体的に伝えることが大切です。

明るさや誠実さを伝える場合は、誰にどのように接してきたかを具体的に書くと、強みが伝わりやすくなります。

申し送りで意見が割れた場面をどう収めたかなど、対人の場面を一つ選んでおきましょう。

強みを言語化できる自己分析力

自己PRでは、自分の強みを具体的な言葉で伝えることが大切です。

「精一杯頑張ります」と意欲だけを伝えても、自分の強みや経験は十分に伝わりません。

強みを端的に示し、根拠となる業務経験を添えておくと、面接でも具体的に説明しやすくなります。

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業務に取り組むスタンス

日々の業務にどう向き合ってきたかは、入職後の働き方を予測する材料になります。

記録方法を工夫した経験や、後輩の相談に対応した経験など、主体的に取り組んだ行動を伝えましょう。

大きな成果でなくても、課題に気づき、どのように行動したかを具体的に示すことが大切です。

安定して働き続けられる継続力

勤続年数や、夜勤を含む勤務を継続してきた経験は、継続力を伝える材料です。

短期間で退職した経験がある場合は、理由を簡潔に整理したうえで、今後どのように働きたいかを前向きに伝えましょう。

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強みを発揮できる再現性

介護現場で培った強みを、応募先でどのように活かせるかまで説明することが大切です。

環境が変わっても活かせる経験や能力を選び、応募先の業務と結びつけて伝えてください。

介護から転職するとき自己PRで使える強み

介護業務で身につけた力のなかには、ほかの業種でも活かせるものがあります。

自己PRに取り入れやすい強みを確認しましょう。

  • 対話力|立場も知識量も違う相手に合わせて伝え方を変えられる
  • 観察力|数値や記録に表れない変化を先に拾える
  • 対処力|予定が崩れた場面で優先順位を組み替えられる
  • 身体的な強さと粘り強さ|夜勤や身体介助を含む勤務を続けてきた事実が裏付けになる
  • 連携のスキル|職種の違う相手と情報を渡し合いながら成果を出せる

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利用者・家族との信頼関係を築いた対話力

介護の対話力は、相手に合わせて伝え方を変える力を指します。

介護現場では、たとえば以下のような相手に応じて、情報量や言葉選びを調整する必要があります。

  • 利用者本人
  • 家族
  • 看護師
  • ケアマネジャー

言葉が出にくい利用者の意図を表情から読み取った経験や、家族の不安に配慮して状況を説明した経験は、顧客対応や社内調整に活かせる対話力をアピールする材料になります。

信頼関係を築くまでに何を積み重ねたかを、一つの場面に絞って書きましょう。

利用者の異変を察知する観察力

わずかな食欲の変化や歩行の様子など、利用者の状態の変化を観察することは、介護現場で重要な業務の一つです。

介護現場で培った観察力は、変化や異常に気づくことが求められる仕事でも活かせる可能性があります。

気づいた後に何をしたかまで書くと、観察力が行動に結びついている証拠になります。

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突発的な出来事に対処する力

介護の現場では、利用者の急な体調変化や職員の欠員など、予定外の対応が必要になることがあります。

状況に応じて優先順位を見直し、業務をどのように進めたかを伝えると、柔軟な対応力の根拠になります。

身体的な強さと粘り強さ

夜勤や身体介助を含む業務を継続してきた経験は、体力や自己管理能力を伝える材料になります。

立ち仕事や変則勤務がある職種へ応募する場合は、担当業務や勤務年数を具体的に示しましょう。

また、利用者や家族に配慮しながら業務を続けてきた経験は、粘り強く対応できることの根拠になります。

勤務形態や継続年数を具体的に示すと、経験をより具体的に伝えやすくなります。

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情報共有と連携のスキル

介護はチームで動く仕事です。

申し送りや記録を通じて情報を渡し、他職種と役割を分担しながら一人の利用者を支えてきました。

立場や役割の異なる相手と連携してきた経験は、部署間の情報共有や協力が必要な職場でも活かせます。

【シチュエーション別】介護から転職する自己PR例文

自分の状況に近い例文を参考にし、以下の内容を実際の経験に合わせて書き換えてください。

  • 勤務年数
  • 担当業務
  • 成果

応募先の特徴と自分の強みを結びつけることも大切です。

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キャリアアップを目的に転職する場合

私の強みは、現場の課題を見つけて改善につなげる姿勢です。

特別養護老人ホームで5年間勤務し、記録用紙の項目が統一されていない点に気づき、書式を整理して申し送りの抜け漏れを減らしました。

ユニットリーダーとして新人指導も担い、教える立場から業務の標準化を考える機会を得ました。

貴施設ではより広い範囲のマネジメントに関わり、現場の改善を仕組みとして残せる人材になりたいと考えています。

職場環境を変えたくて転職する場合

前職では、限られた人員のなかでも安全に支援できるよう、介助の順序や記録時間を調整して業務に取り組んできました。

今後は、これまでの対応力を活かしながら、利用者一人ひとりにより丁寧に向き合える環境で経験を重ねたいと考えています。

貴施設の配置基準と教育体制のもとで、一人ひとりに合わせた支援を積み重ねていきます。

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ライフイベントを経て復職・再チャレンジする場合

出産と育児のため3年間仕事から離れていましたが、復職に向けて介護に関する知識や技術を見直してきました。

介護制度に関する情報も確認し、現場へ円滑に復帰できるよう準備を進めています。

ブランクを不安に変えず、育児で身についた段取りの力とあわせて貴施設に貢献したいと考えています。

短期離職・転職回数の多さをカバーしたい場合

私の強みは、新しい環境に早く馴染んで業務を覚える適応力です。

過去に3つの事業所で勤務し、特養・デイサービス・訪問介護のいずれも経験しました。

サービス形態ごとに求められる介助や記録の違いを短期間で吸収し、それぞれの職場で業務を習得し、担当業務を任された経験があります。

複数のサービス形態で身につけた経験を活かし、貴施設では一つひとつの業務への理解を深めながら、長期的に貢献したいと考えています。

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資格を取得したばかりで実績が浅い場合

私の強みは、学んだ内容をすぐ実務に結びつける行動力です。

介護職員初任者研修を修了し、現在は実務者研修の受講を進めています。

実務経験は1年とまだ浅いものの、研修で学んだ移乗介助の手順を先輩に確認しながら反復し、安全確認を意識しながら、移乗介助の手順を身につけてきました。

基礎から順に固める姿勢を続け、貴施設で介護福祉士の取得を目指しながら成長していきたいと考えています。

【施設別】介護から転職する自己PR例文

応募先の形態によって、求められる介助も一日の流れも変わります。

雇用形態にかかわらず、基本的な構成は活用できます。ただし、応募先の業務内容や求める人物像に合わせて、強調する経験を調整しましょう。

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特別養護老人ホーム(特養)に応募する場合

私の強みは、重度の要介護者に対する介助技術と情報共有の徹底です。

前職の特養では要介護4以上の入居者を中心に担当し、移乗や入浴介助では、職員間で手順を確認し、安全に配慮して支援してきました。

ヒヤリハット報告の書式を整え、夜勤帯の申し送りでも情報を共有できる流れを作った経験もあります。

貴施設でも安全確認を軸に、重介護に対応できる職員として力を発揮したいと考えています。

介護老人保健施設(老健)に応募する場合

私の強みは、医療職やリハビリ職と連携しながら在宅復帰を支える経験です。

老健で勤務した3年間、看護師や理学療法士と利用者ごとの留意点を共有し、機能訓練の内容を踏まえた介助を行ってきました。

在宅復帰に向けた家族との面談にも同席し、生活動作の変化を具体的に伝える役割を担いました。

貴施設でも多職種の間に立ち、復帰を後押しする支援を続けたいと考えています。

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有料老人ホームに応募する場合

私の強みは、入居者一人ひとりの希望を汲み取って提案する接遇力です。

前職では入居者とご家族の要望を聞き取り、実行できる範囲に落とし込んだ生活支援を組み立ててきました。

ご家族の希望が体制と合わない場面では、代替案を複数示して納得を得る進め方を続けています。

貴施設でも、入居者やご家族の希望を丁寧に確認し、接遇と介護技術の両面から貢献したいと考えています。

デイサービス(通所介護)に応募する場合

私の強みは、利用者の様子から必要なことを先に察知する姿勢です。

デイサービスで4年間、送迎から入浴、レクリエーションまで幅広く担当し、表情や声の張りの変化から体調の異変に気づいて過ごし方を調整してきました。

集団のなかで孤立しやすい方には、席の配置や声かけの回数を変えて参加を促す工夫も重ねました。

貴施設でも、通所を楽しみにしてもらえる一日を作りたいと考えています。

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グループホームに応募する場合

私の強みは、認知症の方との関わりで培った傾聴の姿勢です。

グループホームでは、同じ話を繰り返す入居者に対して否定せず受け止め、落ち着いて過ごせる関わり方を探ってきました。

少人数で生活を支援するグループホームでは、職員同士の連携も重要です。そのため、気づいた変化を記録と口頭の両方で共有することを意識してきました。

家庭的な環境づくりに、経験を活かしたいと考えています。

訪問介護に応募する場合

私の強みは、利用者の状況を確認し、必要に応じて事業所へ報告・相談しながら支援を進める力です。

訪問介護では、限られた時間のなかで身体介助と生活援助を組み立て、利用者宅ごとの環境に合わせて手順を変えてきました。

急な体調変化があった際は、サービス提供責任者へ即座に報告し、看護師と連携して受診につなげた経験もあります。

貴事業所でも、在宅生活を続けたい利用者の希望に応えたいと考えています。

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介護から転職する自己PRの書き方|基本的な手順

自己PRが書けない場合は、強みや経験を整理する順番に迷っている可能性があります。

基本的な構成を押さえておくと、内容をまとめやすくなります。

  • 土台の型を決める|結論・根拠・貢献の3段構成に固定する
  • 結論を1文目に置く|強みを一語で言い切ってから根拠へ進む
  • エピソードを1つに絞る|状況・行動・結果の順に短くまとめる
  • 入職後の貢献まで書く|応募先の業務と自分の経験を名指しでつなぐ
  • 志望動機との役割を分ける|同じエピソードを使う場合も、自己PRと志望動機で伝えるポイントを変える

土台となる型を把握する

自己PRは、結論・根拠・貢献の3段階で組み立てるのが基本の型です。

職務経歴書の職務要約と混同されやすいものの、要約が事実の羅列なら、自己PRは強みの証明にあたります。

短い例文を書く場合も型は変わりません。

1文目で強みを言い切り、2〜3文で根拠を示し、最後に応募先での貢献を添えれば、150字程度でも成立します。

履歴書の記入欄に合わせて、150〜300字程度を目安にまとめましょう。

ただし、指定されている文字数がある場合は、その指示を優先してください。

実際に当てはめると次のようになります。

「私の強みは、利用者の変化に早く気づく観察力です。

デイサービスで4年間、表情や食事量の違いから体調不良を早期に把握し、看護師への報告につなげてきました。

貴施設でも、小さな変化を見逃さない介護で安心をお届けしたいです。」

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結論となる強みから書き始める

冒頭で結論を出します。

「私の強みは、相手の状況に合わせて伝え方を変えられる点です」のように一文で言い切ってから、根拠を続けます。

経緯から書き始めると、伝えたい強みが読み手に伝わりにくくなる場合があります。

自分だけのエピソードで説得力を持たせる

強みを示すだけでは具体性に欠け、他の応募者との差を伝えにくくなる場合があります。

実際の場面を一つ挙げ、状況・とった行動・結果の順にまとめます。

利用者への声かけを工夫した経験や、記録方法を見直した経験など、日常業務で実際に取り組んだことを選びましょう。

数字で示せない場合は、行動や周囲からの評価、業務上の変化を事実の範囲で説明します。

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入職後にどう役立つかまで書き切る

強みが応募先の業務とどうつながるかまで言い切ります。

求人票や採用ページで事業内容や利用者層を調べ、自分の経験が使える場面を名指しで示すと、採用側は配置を想像できます。

汎用の文章を使い回すと、志望度が低いと受け取られる恐れがあります。

内容が志望動機と被っていないか見直す

自己PRは自分の強みや能力を、志望動機は応募先を選んだ理由や入職後の目標を伝える項目です。

同じ経験を使う場合も、それぞれの項目で伝える内容や結論を変えましょう。

書き上げたら並べて読み、主語と結論が別方向を向いているか確かめてください。

志望動機で施設の理念に触れたなら、自己PRでは自分の行動に絞ると重なりません。

ネット上の志望動機例文集から丸ごと写すと、自己PRと語尾まで似通ってしまいます。

転職の志望動機でNGなのは応募先への理解が見えない文章で、自己PRからの使い回しも同じ落とし穴です。

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介護から転職するとき自己PRに役立つ自己分析の方法

強みが見つからない場合は、これまでの業務経験を十分に整理できていない可能性があります。

自己PRが書けないまま手が止まっているなら、難しく考えすぎる前に棚卸しから始めてみてください。

過去の介護業務を時系列で整理する

入職から現在までを年単位で区切り、担当した業務と役割を書き出します。

事業所名、サービス形態、利用者数の規模、任された役割の変化を並べると、職務経歴書の下書きも同時にできます。

一覧にすると、自分が長く続けた業務や任されやすかった役割が浮かび上がります。

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「行動の理由」を突き詰めて考えてみる

書き出した行動に「なぜそうしたか」を重ねて問いかけます。

声かけの回数を増やした理由、記録を細かく書いた理由をたどると、判断の癖が見えてきます。

判断の癖に名前を付けたものが、そのまま強みの候補になります。

他者の視点を借りて自分を客観視する

自分では当たり前と感じている行動が、周囲からは長所として見えている場合も多くあります。

同僚や上司に「頼みやすい仕事は何か」と聞くと、自覚のない強みが出てきます。

利用者や家族からかけられた言葉も材料になります。

感謝された場面を思い出すと、何が評価されていたかを逆算できます。

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職務以外の経験も強みとして列挙してみる

介護業務以外の経験も、強みを示す材料として活用できます。

育児や家族の介護で身についた段取りの力、地域活動での調整役、前職の接客経験なども、応募先の業務につながるなら書いて構いません。

実務経験が浅い場合は、職務以外の経験も自己PRの材料として検討しましょう。

介護から転職するときのNGな自己PR

基本的な構成を押さえていても、内容によっては強みが十分に伝わらない場合があります。

自己PRを作成する際に避けたい3つの例を確認しましょう。

  • 抽象的で具体性がない|強みの宣言だけでエピソードがない
  • 前職への不満や批判|転職理由を他責で説明している
  • 応募先と無関係|理念や業務内容とつながっていない

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抽象的で具体的なエピソードがない自己PR

「コミュニケーション能力があります」「責任感が強いです」だけで終わる文章は、誰にでも書けるため印象に残りません。

強みの名前より、その強みが表れた場面のほうが情報量が多いです。

抽象的な語を使うなら、直後に具体例を続けてください。

志望動機例文集から写した文章も、同じく中身のない自己PRとして扱われます。

前職への不満や批判が含まれる自己PR

人員不足や人間関係への不満をそのまま書くと、前職への批判が強い印象を与える可能性があります。

転職の志望動機でNGなのは他責で終わる説明で、自己PRでも同じことが言えます。

事実として触れる必要がある場合は、状況の説明にとどめ、自分がどう動いたかへ話を移しましょう。

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応募先の理念や業務と結びついていない自己PR

特別養護老人ホームでの介助経験を伝える場合も、デイサービスへ応募する際は、利用者への対応力や安全管理など、応募先で活かせる要素に置き換えて説明しましょう。

応募先の形態と利用者層を確認し、強みのうちどこを前に出すかを選び直してください。

介護から転職する自己PRをAIで作成するときの注意点

生成AIを使えば、自己PRの構成や文章の下書きを作成できます。

ただし、出力された文章をそのまま提出すると、自分の経験や人柄が十分に伝わらない可能性があります。

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AIで作った文章をそのまま提出しない

一般的な表現だけでは、ほかの応募者との違いや自分らしさが伝わりにくくなります。

面接で深掘りされたとき、自分の言葉で説明できない状態も避けたい事態です。

下書きとして使い、必ず自分で書き直してください。

短い例文を出力させて骨組みだけ借りる使い方であれば、文章が均質になりにくく、手直しの負担も軽くなります。

適宜オリジナルの内容を盛り込む

実際の経験や自分の言葉を加えて、内容を調整することが大切です。

事業所の形態、担当した利用者の状況、工夫した手順など、自分にしか書けない情報を差し込みます。

置き換えた後に音読して、自分が話している言葉に近いかどうかを確かめると、面接での受け答えにもつながります。

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介護から転職する自己PR例文に関するよくある質問

最後に、自己PRの作成に関する質問をまとめました。

介護からの転職で自己PRが書けないときはどうすればいい?

強みから考えると手が止まるので、行動から書き出してください。

担当した業務を時系列で並べ、任されやすかった役割や工夫した点に印を付けると、材料が集まります。

自己PRが書けない場合は、経験不足と決めつけず、これまでの業務や工夫した点を整理しましょう。

それでも強みが見つからないときは、同僚や上司に、自分が任されることの多い業務を尋ねる方法もあります。

なお進まないときは、同僚に頼みやすい仕事を尋ねてみると視点が増えます。

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介護からの転職の自己PRを難しく考えずに書くコツは?

結論・根拠・貢献の3段に当てはめるだけで形になります。

難しく考えすぎると書き出しから止まるので、まずは結論・根拠・貢献の順に短くまとめ、応募先の業務や求める人物像に合わせて内容を調整しましょう。

パート応募でも自己PRの基本的な型は同じです。履歴書に本人希望記入欄がある場合は、勤務日数や勤務時間などの希望条件を自己PRとは分けて記載しましょう。

介護からの転職で志望動機と自己PRの違いは?

自己PRは「自分に何ができるか」、志望動機は「なぜその応募先を選んだか」を書く欄です。

同じエピソードを使う場合は、自己PRでは強みや行動を、志望動機では応募先を選んだ理由や入職後の目標を中心に伝えましょう。

自己PRは経験と能力、志望動機は応募先への理解と意欲、と役割を分けて考えると迷いません。

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介護からの転職の自己PRでNGな内容は?

前職への不満や批判、応募先と無関係な強み、具体例のない抽象論の3つです。

未経験の職種に応募する場合も、謙遜しすぎて「何もできません」と書くのは避けてください。

書けることが少ないと感じるなら、職務経歴書に載る事実を先に整理し、そこから拾い直すほうが早く仕上がります。

この記事の著者

ほっ介護編集部

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